PHILOSOPHY
多様な世界を活かす、新しい仕組みをつくる。
多様な世界を活かす、
新しい仕組みをつくる。
STRATEGY
MISSION
多様な世界を活かす、
新しい仕組みをつくる。
生まれた場所や環境によって人生は大きく変わってしまいます。先進国に生まれ落ちる人もいれば、途上国に生まれ落ちる人もいます。国も性別も自分で選ぶことはできません。それは、別の視点から見るとこの世界は多様性に満ち溢れているとも言えます。私たちラストマイルワークスはお互いを尊重し、新しい価値を共創し、多様な世界を活かす新しい仕組みをつくることで、より豊かな社会にしていくことをミッションとしています。


VISION
空間コンピューティング技術で世界を繋ぐ。
我々ラストマイルワークスはフィジカルとデジタルの世界を融合することで、人やモノ、空間といった情報を可視化し、新しい経済圏をつくることをビジョンとしています。
BEHAVIOR
挑まなければ、得られない。
金や権力、組織の奴隷になるな。
学歴や学問主義の奴隷になるな。
自立して国家と国民、人類の幸福のために尽くせ。
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主体的に楽しむ
受け身な姿勢は仕事をつまらなくし、周りにも伝染します。逆に自ら主体的に楽しむことができれば、周りにも良い影響を与えることができます。
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提案をするスキル
誰かがやれと言ったから、というのはコトバを右から左に流しているだけです。あなた自身がどう思うか、どうしたいのかを伝えることが大切です。
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失敗を恐れない
失敗をしたことがない成功者はいません。失敗の数だけ成功する可能性は上がります。失敗を恐れずにチャレンジしましょう。
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常に本質を考える
どんな仕事でも目的があり、目的のために手段があります。手段が目的にならないように、目的思考であり続けよう。
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時流や常識に囚われない
物事の本質を大事にし、周りの雑音や常識に惑わされずに、意思決定することが大切です。物事の本質を見極められるだけの、思考力を付けましょう。
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相手の立場になって考える
仕事の本質は、いかに相手の立場に立って考えることができるかです。顧客、一緒に働く社員や部下など。都度立ち止まり、相手の立場になって考えることができる人ほど、成長することができます。
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スピード優先
スタートアップが大企業に勝るのはスピードのみです。最速でトライ&エラーを実行していくことが、非常に重要です。
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矢印は常に自分に向ける
環境や周りの人のせいにするのは簡単です。周りの人間と比較することも簡単です。しかし、まずは自分だったら、どうやって解決することができたか、過去の自分と比較して今どうなのか、矢印は常に自分に向けて物事を考えましょう。
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誠実である
どんなに仕事ができても、スキルが高くても、誠実さがなければ人には信用されません。人との信頼関係は誠実さから生まれます。
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圧倒的に量をこなす
他のひとより成功したいのであれば、まずは誰よりも多く量をこなすことから始めよう。圧倒的な量がいつしか質に転化します。
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BETTER THAN YESTERDAY
ほんの少しでも良い、昨日より今日を良くする少しの改善、習慣を続けよう。昨日より今日、今日より明日が良くなる活動は1か月後、1年後に大きな差が生まれます。
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地味な作業もコツコツと
基本の型を身に着けることで、個性を出すことができるのと同じように、地味な作業を積み重ねた先にしか、大きな成功はありません。千里の道も一歩から。
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不測の事態に、どう対処するか
普段の生活では成長する機会は少ないです。何か問題が発生したとき、予想外の事態に陥ったとき、そして、その壁を超えることできたとき、人として成長することができます。何かが起きた時、それをピンチととらえるか、チャンスととらえるかはあなた次第です。
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良い思考を身に着ける
思考に気をつけましょう、それはいつか言葉になります。言葉に気をつけましょう、それはいつか行動になります。行動に気をつけましょう、それはいつか習慣になります。習慣に気をつけましょう、それはいつか性格になります。性格に気をつけましょう、それはいつか運命になります。
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Time is Life
時間は有限で、人類誰もが平等に持っている唯一のもの。だから、お金よりもずっと価値のあるものです。自分が直接的に仕事を通して、世の中に影響を与えられる時間は、せいぜいあと30年。日数にすると10,000日ほどです。10,000日で世の中をどのくらい変えることができるのでしょうか。他人の人生を生きている暇はありません。
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One Team
社内の人間のみならず、顧客含め関わる全員が対等の関係で、業務に取り組みましょう。本質的にお客様のためにならないと思ったら、仕事を断ることもあります。サッカーのようにお互いポジション(役割)は違うものの、一つのボールを追いかけ、ゴールという一つ目標に向かい、ワンチームとなることを心がけましょう。